英国紳士の名折れだ

2008年1月25日
レイトンと教授と不思議な町
前々から気にはなってたけど、きっかけがなかなか掴めなかった
試験も一段落したし、これを機にと帰宅途中に寄り道して購入

構造はシンプルなもので、ナゾを解いてストーリーを進めていくだけ
ナゾナゾは有名なものが多いが、中には引っ掛け問題みたいなものもあって良い意味で神経を削られた
間違えたからといって罰があるわけでもなく(一応もらえる点が少なくなる)、ストーリー上必要のないナゾはあとにまわすこともできるので気軽にプレイできる
ストレスなく遊べた点は賞賛
タッチすることで隠し要素を見つけたり、おまけが楽しめたりとゲームらしさもしっかりある
展開も盛り上がりが十分にあって悪くなかった
ナゾナゾ集にストーリーが付いただけなのに、DSというゲーム機を通すことでここまで面白くなるのかと驚かされた作品

気軽に遊べるとか言っておきながら、一日中DSとにらみ合いをして一気にクリアしてしまった
残った問題も解いてしまったら二作目のレイトン教授と悪魔の箱もやろう

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