人生にもオートモードを

現実を知る
こりゃバイトできないかも

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世界樹
ゼミ関連で忙しくなってから触れてなかった
ここ数年は一旦熱が冷めるとそのまま終了ってパターンが出来上がっていたけど、世界樹は再開できるだけの魅力があった（そこからかよ

現在21F
4層のボスも耐邪→Lボタン、時折回復
70レベルのキャラも出てきたんで引退祭りってやつかしら
なんか強くなるらしいし

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ガッカリンガーの原作を読む
あの漫画から今のアニメになっても不思議じゃないよ
むしろ原作者がやりたいようにやったらあの様になるのではとも思ったり
ただ原作は面白いと感じたのに対して、二期の出来が良いとは言い難いのも事実
もちろんアニメはいろんな要素があるわけで
構成・脚本：
原作者が担当するということで話題に。単発が多い原作では珍しい展開のピノッキオ編に焦点を当てている。原作未見だとハテナマークなことが多く、原作を読んでいるとねーよとツッコミを入れたくなるときが。あれ？
キャラデザ：
一期と比べて嘆く人が多い。一期を視聴していないのでなんとも言えないが、二期→原作の流れではあまり違和感がなかった。
作画：
戦犯その1　やっぱり作画は重要ですよね
演出：
戦犯その2　見てて気持ち悪くなる演出
音楽：
これも一期と比べて残念がる人多し。そこまで悪いとも思えないけどなぁ。OP、EDは素晴らしいと思います。
声優：
一部残念な部分もあるけど全体的にはアリかな。これも一期ry

なんかフォローし辛い、と言うかできてない
一期と比べて、って人が多すぎますね
ちょっと見てきます